すずき矯正歯科

院長:鈴木敏正
〒275-0016 千葉県習志野市津田沼1-10-48藍亭ビル3F
Phone:047-493-4334 Fax:047-493-4348 URL:http://www.suzuki-kyousei.com/
JR津田沼駅、新京成新津田沼駅、どちらからも徒歩1分の好立地にあるすずき矯正歯科。全身咬合を視野に入れた矯正治療をしているという鈴木敏正院長先生にお話しをうかがった。

― 矯正歯科医になろうと思ったきっかけを教えてください

僕が大学を卒業したのはもう30年以上前のことですが、当時は矯正専門医院なんてなく、矯正科に残っても将来は有望なのか、疑問視されているような時代でした。アメリカでは矯正や歯周病の治療が発展しているというのは聞いていましたが、日本での現実はというとまだ古い時代の技術しかなかった。しかし手つかずの分野などがあって伸びるだろう、面白そうだからやってみたらと口腔外科の教授に言われたのがきっかけです。

― 先生は外科矯正の分野に力を入れているそうですね

昔は矯正科は矯正治療だけ、外科は外科の分野だけの治療をしてきたものが、外科手術前に矯正治療をしてきちんと整えておかないと良い手術成績を残せないという発想が出てきて、タイアップして治療を行うような時代になってきたんです。

口唇裂や口蓋裂で生まれた直後の管理も、当初は小児科や耳鼻咽喉科、口腔外科が診ていたのが、歯列の変形などの治療として矯正科が加わるというようになり、矯正科もチームの一員として参加するようになってきたんですね。医局では外科に関わる矯正治療を相当数こなしました。

― 現在も外科治療の患者さんが来院されますか

顎変形症については、『顎顔面変形症の外科的矯正治療』(山本義茂・高橋庄二郎監修)という共著があり、それを読んだという方や、『口唇裂・口蓋裂の基礎と臨床』(高橋庄二郎著 日本歯科評論社)という専門書に「口唇裂・口蓋裂患者の矯正治療」という私が執筆を担当した章があり、ホームページにも掲載していますが、それを見て来院される患者さんもいます。また、大学病院からの依頼や紹介もいただいています。