矯正治療を受けました。
理由は、当時併設されていた予防歯科にかかった時に、勧められたからです。

2年で矯正治療は終わると説明を受けましたが、
2年を過ぎても良くなりませんでした。
院長はあと2ヶ月で終わりにしましょーね、
と繰り返すだけ。

3年目になり、良くならないので、
セカンドオピニオンを受けることにしました。電話で伝えたところ、院長は不機嫌になり、ガチャ切りされました。

後日、
汚く、ぐちゃぐちゃに絡まったゴムで閉じられた歯型の入った箱と、何故か英語で書かれた紹介状を受け取りました。

その際、受付事務をしている歯科衛生士の女が、
私の胸元を指差して、
ここ寒くないですか〜、スミマセーンww
と言ってきました。最低ですね。

セカンドオピニオン先で一からやり直しと言われたので、
治療を諦めることにしました。

装置を外してもらうために、再び訪れたところ、院長に治るまで諦めないで、治療費はいらないと言われたので続けることに。

ですが、院長は治療中に患者が悪い、俺のせいじゃないと繰り返し主張し、
反論される前にスタッフルームへと逃げいきました。

院長に対して不信感が募り、また精神的苦痛で耐えられなくなり、途中でやめました。

院長は、最後まで自分を正当化し続けました。
謝罪もありませんでした。
歯科医に怒鳴り散らされたことは今でも忘れられません。

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