投稿日：21/01/26　投稿者：なさん　20代　女性

ひどい不信感があります。
**矯正歯科で矯正治療のため通院中に別の歯医者で虫歯の検診を受けました。その歯医者でレントゲンをとり親知らずが真横に生えていることを知りました。素人目にも明らかでした。抜かなければ歯並びが乱れるため手術となりました。その歯医者では横向きに生えた親知らずを抜くことはできず、紹介状を頂き大きい病院の口腔外科で手術を受けることになりました。その病院の口腔外科の先生にも歯並びが明らかに乱れる親知らずの生え方なのに、矯正歯科で抜くよう言われなかったのかと驚かれました。
矯正治療をするときには何度もレントゲンを撮ります。**矯正歯科でも撮りました。そのため、親知らずが真横に生えていることをわかっていたはずです。しかし、治療中であるためか、教えてはくれませんでした。虫歯検診のために訪れた歯医者ではレントゲン写真を用いた説明がありましたが、*:矯正歯科では途中から無くなりました。(この時点から親知らずが真横に生えていることを隠していたのではないかと考えました。)一時的に治療で歯並びが綺麗になったとしても、親知らずが真横に生えているままではいつ歯並びが崩れるかもわからないのに無責任だと感じひどい不信感です。
私は**矯正歯科では治療完了までマウスピースを何度でも型を取り直し、矯正できる治療を選びました。そのため、親知らずが生えてきたことを黙っていたとしか思えないのです。
決して安いとは言えないお金を払い、そのような治療を選んでいるにもかかわらず、そのような対応をされたことは極めて遺憾です。
わたしは**矯正歯科をおすすめできません。**矯正歯科で矯正される場合は別の院で定期的な検診も行うことをおすすめします。