問題なかった歯を最終的には他院にて神経抜くはめになりました!
ことの発端は見た目のために銀歯を白い詰め物に変えてもらい、その直後から熱いもの、冷たいもの、かたいものを食べると痛むようになりました。すぐに連絡し、翌営業日に診てもらいましたが、高さが合わないのかな?となり、高さの調整をして終了。全く改善しませんでしたが、様子見ていました。何度も通院し、詰め直しをお願いしましたが、レントゲン上問題なし、歯茎も腫れてないとのことで高さ調整、しみどめを繰り返しました。全く改善せず、知覚過敏の処置の提案もされませんでした。
日に日に知覚過敏がひどくなり、4ヶ月経ったところでついに慢性的に歯が痛むようになりました。すぐに連絡し診てもらいましたが、レントゲン上問題なし、元々の銀歯も浅く神経に影響はないとのことで、ロキソニンを出されました。その3日後いよいよロキソニンも効かなくなり、激しい痛みに尋常じゃないなと感じ、他院へ行きました。
白い詰め物を外したところ、神経がもう見えているとのこと。神経を抜くしかないとなり、虫歯でも何でもなく問題なかったはずの歯の神経を抜くこととなりました!
白い詰め物に神経が触れていたため知覚過敏となり、それが継続し悪化、炎症を起こし激しい痛みとなったようです。
銀歯を外すのに削り過ぎて神経まで達するってどんだけ下手くそなんですか?歯並びも良かったので、難易度が高いとは思えません。しかも、その後痛みを訴えているにも関わらず、レントゲン上問題ないと言い続けて適切な処置を怠る。最低だなと思います。許せないです。

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