文京(小石川)先生の「みんなの疑問Q&A」
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■質問引用返信■ ・投稿者/ よねこ -(2006/09/30(Sat) 16:53:30) ・U R L/ 初めまして。16歳(女)です。 中学3年の時に顎を開くと音が鳴るというので口腔外科に1ヶ月ほど通っていたのですが、成長期なので下顎が上顎よりまだ成長してないせいだといわれました。 治療を受けているという実感もなかったし、顎を開くとなっていた音もなくなったので、病院にいかなくなってしまいました。 最近になって鏡ではわからないけど、他の人からみて、上唇と下唇がズレているといわれました。 唇もズレているし、若干、左にズレている気がします。 これは、噛み合わせがよくないのでしょうか?それとも顎がズレているのでしょうか? また、もし病院にいくべきなら歯科か口腔外科どちらにいくべきでしょうか? よろしくおねがいします。 [2192] Re[1]: 唇のズレ ■質問引用返信■ ・投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2006/10/04(Wed) 06:11:33) ・U R L/ <どこで治療の相談をしたらよいのか?> 症状から考えますと、下顎骨の左右非対称の発育、このことによる咬み合わせの機能の障害などが考えられますので、矯正専門医、大学等であれば矯正科の受診を考えたら良いと思われます。矯正治療単独で行わない場合、例えば口腔外科などとの共同治療、矯正専門医が窓口になって口腔外科の方の受診も併せて提案すると思われます。まずは初診相談を。 |
■質問引用返信■ ・投稿者/ カヨ -(2006/09/19(Tue) 16:17:45) ・U R L/ はじめまして。 私は来月に下顎前突症の手術を控えている者です。 現在29歳で結婚して一年半になります。 術後、妊娠を希望しているのですが退院後 どの程度空けたら妊娠しても大丈夫なのでしょうか? 入院中は抗生物質の点滴などするでしょうし、胎児への影響が心配です。 できるだけ早く妊娠したいのですが、やはりプレート除去するまで妊娠は待ったほうがいいのでしょうか? [2184] Re[1]: 手術後の妊娠 ■質問引用返信■ ・投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2006/09/20(Wed) 06:13:36) ・U R L/ <矯正治療(手術)と妊娠> 手術に伴い使用される薬剤(例:麻酔、抗生物質など)や精神的なストレス等を考えますとご心配のようにプレート除去手術まで待った方が良いかも知れません(根拠はありませんが、ストレスの負荷という意味で)。むしろ手術をされる先生や産科の先生に聞かれた方がより適切なアドバイスを受けることができるものと思われます。私の経験では同じような質問を受けたことがありますが、ストレスのないような状況での妊娠を勧めているのが実情です(私的意見ですので誤解のないようにして下さい)。 [2185] Re[2]: 手術後の妊娠 ■済! / 質問引用返信■ ・投稿者/ カヨ -(2006/09/20(Wed) 09:19:08) ・U R L/ ご返答ありがとうございます。 産科の先生の意見も聞いて決断したいと思います。 |
■質問引用返信■ ・投稿者/ よし -(2006/09/11(Mon) 05:23:48) ・U R L/ はじめまして。9歳女児で右上の2番に片側交差咬合があります。(左が先に生え変わりました。)スペース不足で前にでられない状態です。おそらく交差咬合になってからだと思いますが、上下の正中がずれてきており、上が右にずれているように見えます。顎のずれは一見したところはっきりわかりません。 2件の矯正歯科で相談したところ(X線撮影済み)、1件目では (1)下顎が左に2-3mm程度ずれており、上顎にはほぼずれなしとのことでした。また、まだ生えていない永久歯も込み合っていそうとのことでした。治療法として@上を拡大して交差を補正する。→A11−12歳くらいまで顎の偏位をとるよう上下をあわせる装置を夜間中心にする。→B必要に応じ拡大(抜歯もあり得る)し、2期的に歯列矯正する。BをAより先にすると顎のずれが拡大すると。 他院では (2)顎のずれは心配なし。片側のみ交差になったのは歯の萌出の順番でスペースがとられたためで、拡大して交差を補正することで正中線もあうようになる。治療は@12歳ごろまで固定式で上下の歯列の拡大をするA2期治療でワイヤーで歯列を整えるとのことでした。 疑問点は、(1)では 混合歯列期に拡大治療を十分行えず、抜歯になる可能性が高まるのではないか?顎の偏位に対しAの治療がどの程度有効なのか?。BをAより先にすると顎のずれが拡大するのは本当か?混合歯列期以降でも拡大治療(非抜歯矯正)できるのか。 (2)では、提示の治療のみで顎のずれは心配しなくてよいのか?です。 また、非抜歯矯正は長期データないようですが、デメリットはなんでしょうか? よろしくお願いいたします。 [2177] Re[1]: 小児 、片側交差咬合。 正中、顎のずれ? ■質問引用返信■ ・投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2006/09/12(Tue) 12:23:37) ・U R L/ <顎のズレ(偏位か変形か?)と抜歯の可能性など> まず上下歯列の正中線を考えるとき、基本は鼻の正中=おおよそ顔の正中線と考えますが、顔の正中と上下の歯列の正中線ズレがある代表的な原因は、 (1)上下の顎骨自体に左右の非対称性の発育をきたしている (2)下顎骨が口が開けられている状態から歯を咬みこむときの動作の中で顎のズレが生じ、結果として上下の正中線の不一致を認める (3)混合歯列期で今回のように左側の前歯が右側の前歯に先んじて生えたため結果として正中線が偏位してしまった (4)(3)に関連して右側の2番目の歯が反対咬合になってしまったため、上顎の正中線が右にズレ下顎の咬みこむ時の顎の動きそのものがさらに上下の正中線のズレを増悪化させてしまっている(推測) など様々です。従って現状計画を考える上で重要なのは、正中線のズレについてはこのような一つ一つについての検討がなされた上でのこととなります。 以上のことから、正中線のズレの原因を明確にご理解することが必要と思われます。 疑問点:混合歯列期における歯列の拡大と抜歯非抜歯の判定は難しく、拡大の結果非抜歯による治療が行われたとしても口元の突出感などがのこり、再度抜歯治療に変更することも少なくありません。歯列の拡大が必要ならば行うのですが、上記の点を考慮し治療を受けられたらよいと思われます。 (3)を(2)に先駆けて行うと顎のズレが拡大するか?については前述のように何が顎のズレの原因かにもよります。加えて後者の先生の顎のズレの心配も同様に何が原因かによります。 非抜歯での治療のデメリットとしては口元の突出や無理な歯の配列に伴う治療後のかみ合わせの安定性、また非抜歯といっても親知らずの歯を早期に抜歯する並行して行う処置などもありますので先生の説明に理屈があるかどうかを検討されるとよいと思われます。 抜歯、非抜歯治療にしろよほどの先生でないと長期の臨床データは持っていないと思われます。しかし持っていないからといって心配されることもないと考えます。先生のキャリアーなどを考慮して決断してください。 [2178] Re[1]: 小児 、片側交差咬合。 正中、顎のずれ? ■質問引用返信■ ・投稿者/ よし -(2006/09/12(Tue) 15:19:19) ・U R L/ ご回答ありがとうございました。 顎のずれの原因については (3)の後に明らかにずれてきたため、(3)とおそらく(4)が考えられますが、骨格的な問題は多分ないと思われます。歯ぎしりはまにしている様です。 この場合の治療はいかがでしょうか? 度々の質問申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 [2179] Re[2]: 小児 、片側交差咬合。 正中、顎のずれ? ■質問引用返信■ ・投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2006/09/12(Tue) 18:19:02) ・U R L/ <歯ぎしりの治療?> 前歯の反対咬合の存在により下顎の無理な開閉運動をきたしていることが歯ぎしりの要因のひとつとして考えられます。従って、この部の治療が進むにつれて歯ぎしりの発現頻度は低められるように思われます。治療は種々の方法、装置などがありますので担当医と相談してください。 混合歯列期での歯ぎしりは永久歯の交換に伴い減少する少なくありません。歯ぎしりを引き起こしやすい上下の顎の形態、咬むことに関係する咀嚼筋群、不正咬合の種類など、これもまた色々な要素が関係しています。いずれにせよ、矯正専門医のところでの観察、処置等が必要になるものと思われます。 [2180] Re[3]: 小児 、片側交差咬合。 正中、顎のずれ? ■質問引用返信■ ・投稿者/ よし -(2006/09/12(Tue) 19:28:10) ・U R L/ 早速のご回答ありがとうございます。質問を明確にしようと思っていたのですが、お返事が早く間に合いませんでした。すみません。 質問の趣旨は、 おそらく本例は骨格的な変形でなく、偏位(原因として前出(3)(4)以外に噛み癖や姿勢なども影響しているかもしれませんが)と考えられますが、その場合、矯正治療全体についてお勧めはなにか、特に拡大治療を先行した場合、顎のずれが拡大するか?ということです。 大雑把にいうと変形なら手術で対応?、本例のような偏位の場合なら、交叉咬合の補正でほぼずれはなくなり、前出の”A11−12歳くらいまで顎の偏位をとるよう上下をあわせる装置を夜間中心にする。”というような治療はあまり実質的な意味合いはないのでしょうか?度々、誠に申し訳ございませんが、よろしくご教示お願い申し上げます。 [2181] Re[4]: 小児 、片側交差咬合。 正中、顎のずれ? ■質問引用返信■ ・投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2006/09/13(Wed) 10:29:19) ・U R L/ 質問1:その場合、矯正治療全体についてお勧めはなにか? 基本的に下顎の偏位の要素を早めに取り除くことです。具体的な方法として拡大(取り外しが可能な装置、固定式の装置)やその他の方法(上顎左右乳犬歯の早期抜歯により右側2番の前方への移動を行いやすくする、同時にう上顎4前歯のワイヤーによる配列を行うなど)も考えられます。使用装置に関しては結果的に顎の偏位量が減少すればよいことであって特にこの装置ガということは私の場合はありません。その後の治療や管理、観察状況は先生とお話になって進められたらいかがかなと思いますが。 質問2:特に拡大治療を先行した場合、顎のずれが拡大するか?ということです。 拡大処置自体顎のズレの量を軽減するために行うわけですから、拡大処置を選考することが顎のズレを増悪化させるとは思われませんが。 質問3:大雑把にいうと変形なら手術で対応?、本例のような偏位の場合なら、交叉咬合の補正でほぼずれはなくなり、前出の”A11−12歳くらいまで顎の偏位をとるよう上下をあわせる装置を夜間中心にする。”というような治療はあまり実質的な意味合いはないのでしょうか 質問の内容からかなり医学的な知識をお持ちのようですので少し詳しく書きます。今の時期、すなわち思春期性の活発な成長発育前であれば積極的に顎の偏位を改善、軽減する処置は矯正のプロであれば行うと考えますし、効果的な治療といえましょう。その理由は、思春期性の成長発育が生じるのと同時期に下顎の活発な成長が出現してくるからです。従ってこの時期の顎、特に下顎の成長量の抑制、成長方向のコントロールが重要になります(コントロールができたとする臨床的な証明は難しいものの論文などでは統計的な所見としての有効性は示されているようです)。もしこの時期の治療をはずすとなれば、将来的に治療が可能としても、下顎のかみ合わせ機能に悪影響を及ぼす因子の軽減は図れるからです。また夜間に顎の矯正装置を使用することの意味については私の論文検索と研究では顎の成長に関与する成長ホルモンの分泌時間帯が夜の就寝時を中心に行われることもあって(無論日中もありますし、運動時にも分泌量の増加は認められているようです)使用時間帯の意味は認められると判断しています。 [2182] Re[5]: 小児 、片側交差咬合。 正中、顎のずれ? ■済! / 質問引用返信■ ・投稿者/ よし -(2006/09/13(Wed) 20:17:22) ・U R L/ お忙しい中、丁寧なご回答ありがとうございました。先生のご意見を参考にさせて頂き、矯正医と相談していきたいと思います。 |
■質問引用返信■ ・投稿者/ あいこ -(2006/09/07(Thu) 21:01:49) ・U R L/ はじめまして。 歯並びがとても悪い上、過蓋咬合気味です。 そして、第二大臼歯が左右とも全く噛みあっていません。下の歯はその前の歯に比べて3〜4mmほど伸び上がって内側に生えており、上の歯は外側を向いて生えています。噛み合わせると、下の歯は上の歯によって完全に隠れてしまいます。下の歯は下顎のスペースぎりぎりのところで生えています。一度矯正の先生に見てもらいましたが、治らないとは言われませんでしたが、難しそうな顔をされてしまいました。はさみ状咬合といわれましたが、矯正治療で改善できるものなのでしょうか。最悪、抜いてしまうことになるのでしょうか。不安です。 [2174] Re[1]: はさみ状咬合 ■質問引用返信■ ・投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2006/09/08(Fri) 10:13:07) ・U R L/ <過蓋咬合に伴う症状と改善> 基本的には矯正治療で、症状の改善は期待できるものと思われます。ただし治療の難易度は高いといえましょう。このまま放置していけば顎の疲れ、顎の運動時(食べたり話したり)に顎の部位にいわゆる顎関節症の症状のようなもの(音、痛み、開きにくさ)や肩の凝り、なんとなくすっきりしない頭、など様々な関連症状の発現が推測されます。難しい症状であっても矯正治療を行うことを検討されるのが得策と思われます。細かく診ていませんので、このあたりが限界です。心配であれば複数のクリニックでの相談を勧めます。 [2175] Re[2]: はさみ状咬合 ■済! / 質問引用返信■ ・投稿者/ あいこ -(2006/09/08(Fri) 11:30:05) ・U R L/ ありがとうございました。最悪抜いちゃうのかなという不安があったので、矯正治療で改善できるということで安心しました。 |
■質問引用返信■ ・投稿者/ na -(2006/09/05(Tue) 11:22:24) ・U R L/ 現在43歳です。最近矯正を決意し、先日上下2本ずつ計4本(前歯から4本目の歯)の抜歯をしました。抜歯後、翌朝鏡を見てびっくりしました。小鼻の横から口角にかけて深いしわ(法令線)が入り、口角も少し下がり、全対的に鼻の下が伸びたような、頬がたるんだような老け顔になってしまいました。 年齢的なこともあり、矯正後、歯が移動してくることで治るのかとても不安です。また、全体的に歯がへこむ事で、さらに上唇がへこみ、垂れたようになり、口元だけが老人のようになった。と言うような話も聞きますが、どうなのでしょうか? [2168] Re[1]: 抜歯ごのたるみ ■質問引用返信■ ・投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2006/09/06(Wed) 01:07:48) ・U R L/ <抜歯後の口元の変化> これは抜歯治療に伴い生じる変化であると思われますが、治療とともにかえって若々しい口元になる方もおり、なかなか難しい質問です。ただ、治療上抜歯をすることが治療上必要と考えられそのような経緯になっていると思われますので、再度先生に今感じていることを早めにお話したらよいと思われます。抜歯により得られたスペースによりどの程度前歯を後方に移動するのか?また歯列の形、特に歯列の幅をどの程度小さくするか?など、治療上頬部のへこみを最小限にしながら治療を遂行することもできると思われますので、質問を。 ちなみに私の所ではそのような変化があることを最初にお話するのですが、実際の治療がはじまらないとそのような変化の実情を把握できません。そこで顔の筋肉=表情筋は基本的には鍛えられる筋肉ですので、治療に伴い、特に前歯を後方に移動する時期から積極的に口角(唇の端の部分)をモデルさんが笑うように斜め上方に引き上げるような微笑みを意識して毎日訓練してもらうようにしています。その結果新たな唇周辺の表情がよくなってくることが少なくありません。具体的な方法については文面では伝えで来ませんが。そこで現在の担当医に今思っていることを再度お話することに努めて下さい。改善する方法はあると思います。 [2170] Re[2]: 抜歯ごのたるみ ■質問引用返信■ ・投稿者/ na -(2006/09/06(Wed) 09:52:37) ・U R L/ 早速お返事をくださり、ありがとうございます。 担当の先生にお話してみます。 やはり、抜歯後はどんな方でもこのように一時的に頬がへこんだり、口角にしわが入ったりするものなのでしょうか?年齢的に若い方は少ないのでしょうが… [2171] Re[3]: 抜歯ごのたるみ ■質問引用返信■ ・投稿者/ 小石川矯正歯科クリニック -(2006/09/06(Wed) 11:55:22) ・U R L/ <やはり、抜歯後はどんな方でもこのように一時的に頬がへこんだり、口角にしわが入ったりするものなのでしょうか?> 一概には言えませんが、そのような傾向はあると思われます。ただし、先にお話しましたように、頬骨から口元にかけての形態、歯茎の形態、歯の大きさ、前歯の後方移動量や移動形式(平行移動、傾斜移動など)、頬の厚み、会話時の唇の動かし方、加えて年齢など様々な要素が関係します。従って、各自各様の変化を観察しながら治療が行われていると思われます。 [2172] Re[4]: 抜歯ごのたるみ ■済! / 質問引用返信■ ・投稿者/ na -(2006/09/06(Wed) 15:14:06) ・U R L/ お忙しいところ、何度もありがとうございました。 大変参考になりました。 |
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